障害福祉施設

  1. 地域連携推進会議

    グループホームの地域連携推進会議とは何をすればいいの?

    「地域連携推進会議」って聞いたことはありますか?障害福祉サービスのグループホームを運営している方は聞いたことがあると思います。というか、知っておかないとまずい。というのも令和7年4月以降は、この会議を開催することなどが義務化されるからです。それまでは努力義務です。

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  2. サビ管児発管について、思うこと

    https://office-namba.com/2022/11/07/sabikan-youken/サビ管児発管の制度ってわかりづらいですよねここでは、サービス管理責任者=「サビ管」児童発達支援管理責任者=「児発管」と略称で呼びます。

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  3. 東京都の障害福祉指定申請書を提出する際のマニュアルとはどのようなものか後編

    https://office-namba.com/2024/10/11/tokyo_shiteishinsei_manual1/こちらの続きになります。権利擁護に関する規定及び虐待マニュアルの4つのうち2つまでご紹介しました。

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  4. 東京都の障害福祉指定申請書を提出する際のマニュアルとはどのようなものか前編

    障害福祉施設の指定申請をしていると、指定権者によってかなり提出書類が違っているなと思います。とりわけ東京都の指定申請は厳しく、求められる書類も膨大な量になります。その膨大な書類をファイリングして、インデックスを付け、ファイルの背表紙と表紙に指定された文言を記載させられます。

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  5. 障害福祉施設の職員に変更があったときの届出は必要なのか?

    この記事は2024年8月20日記事のリライトです。従業員の確保は大変ですね障害福祉施設を運営していて、職員の配置は重要度が高いです。どこの事業所の経営者でも「いい人に長く勤めてもらいたい!」と考えていると思います。

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  6. 体制届の提出を終えて、注意すべきと感じたこと~就労移行支援事業所について~

    ブログの更新が滞っていました。今月は4/15くらいまでは障害福祉サービスの報酬改定に伴う体制届の提出に追われていました。終わったころには桜の見ごろも過ぎてしまい…今年は3年に1度の報酬改定の時期で、どこの事業所も大変だったかと思います。

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  7. 障害者総合支援法と関係法令

    障害者の支援は、障害者総合支援法に基づき行われています。後編

    こちらの続きになります。報酬を請求するための基準について知りたいとき障害者総合支援法事業者ハンドブック(報酬編)を見ることになります。いわゆる赤本です。告示である「④報酬告示」給付費の額を算定するために必要な基準と単位数を定めています。

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  8. 障害者総合支援法と関係法令

    障害者の支援は、障害者総合支援法に基づき行われています。前編

    障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律この長い名前の法律は「障害者総合支援法」とよく略されています。障害者の支援はこの法律に基づいて行われています。この法律をトップに「省令」「通知」「告示」があって細かいことが決められています。

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  9. 【2024年4月1日より】障害福祉施設ではBCPの策定が義務化されます。

    BCP(ビーシーピー)とは何なのか?障害福祉施設を運営されている方は「BCP」というワードを最近よく耳にされると思います。初めて聞いたという方も、障害福祉施設を運営されているのでしたら関係ありますので、こちらの記事をご覧ください。

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  10. 訪問看護と相談支援事業所

    訪問看護ステーションが相談支援事業所を立ち上げようと思ったらどうすればいい?後編

    こちらの記事の続きになります。https://office-namba.com/2023/11/07/houkan_soudanshien-2/特定相談支援事業所と障害児相談支援事業所の指定申請は、各市区町村に対して行います。

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