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令和7年度障害者施設等物価高騰緊急対策事業で問い合わせしたこと

昨年に引き続き支給されます

昨年も実施されていましたが、物価高騰に直面する障害者施設の負担軽減を目的とした補助金を都が交付します。

東京都の補助金ですので、原則都内にある事業所が対象です。

障害者施設の種別にもよりますが、令和7年4月1日から令和7年12月31日までに発生した食材費、光熱費、燃料費に対して申請します。

例えば、共同生活援助であれば食材費と光熱費に対して。

放課後等デイサービスであれば光熱費とガソリン代に対して。

東京都福祉局「令和7年度障害者施設等物価高騰緊急対策事業」サイトより

 

申請受付について

申請受付期間は令和8年1月5日(月)から令和8年1月23日(金)23:59受付完了分までです。

〆切の時間まで決められているということは、電子申請ということです。

電子申請フォーム(LoGoフォーム)からの申請です。

この電子申請を令和8年1月23日(金)23:59までに行います。

ここまでが「事前申請」です。

 

その後事務局で書類審査を行い、審査完了連絡と申請書類一式がメールで届きます。

その申請書類を、2営業日以内に「jGrants」か「郵送」で送ります。

これが「書類送付」手続きです。

 

このあと2月に交付額の決定通知がメールで届き、3月に実際支給される予定です。

このスケジュールは審査状況等により前後することもあります。

 

昨年と違う点

交付申請書と実績報告が合わせて1回ですむ

昨年は申請書を出して、それを郵送して、実績報告書を出して、またそれを郵送してやっと支払われていました。

「電子申請+郵送」が2回あったわけです。

今回は「交付申請兼実績報告」を事前申請で提出するので「電子申請+郵送(又はjGrants)」が1回ですみます。

これはかなり手間が省けます。

 

書類送付が郵送だけではなく「jGrants」でも可能に

「jGrants」とは、デジタル庁が運営する補助金の電子申請システムです。

これを使えるようにするには「gBizIDプライム」の取得が必要で、さらに取得申請には印鑑証明が必要です。

また取得までに最大2週間ほどかかるようなので、今から「jGrants」を申し込むのは厳しいと思います。

なので「jGrants」が使えない事業者さんは、郵送でいきましょう。

 

郵送だと、郵送費がかかり印鑑証明書と押印書類の提出が必要になりますが、仕方ありません。

ですが「jGrants」に不慣れであれば郵送の方が確実かもしれません。

 

提出書類に指定通知書と運営規程の写しが原則不要になった

指定状況の確認のための指定通知書と、定員数のわかる運営規程が昨年までは必要でした。

今年度からは、福祉保健財団等に届出している情報と一致しているか、都が確認をするようです。

「原則」提出不要なので、届け出漏れ等により福祉保健財団等に届出している情報と一致しなければ、追加書類を求められます。

 

事務局への問い合わせ

3点確認しておきたい点があったため、事務局へ電話をかけました。

事務局は営利法人に委託して運営されているためなのか、電話対応は良く言えばフランクな感じでした。

(悪く言えば軽いというかなんというか)

 

事前申請書類審査の後、書類を郵送するのに「2営業日以内」は厳しいのだが?

質問に対して一貫してそうだったのですが「都からそう言われているから」という答えが返ってきます。

「現時点で、書類送付については詳細を都から聞かされていないので、スケジュールが厳しければそのときに改めて相談してください」という回答でした。

 

事前申請には押印する箇所はないのに、なんで印鑑証明書をそのタイミングで提出しないといけないのか?

「都からそう言われているから」だそうです。

しかし電話対応の方も、私に言われて「確かに」と疑問に思ったようなので、上長に確認を取ってもらいました。

「書類提出は2営業日というタイトなスケジュールのため、滞りなく送付ができるか準備状況を確認するため」ということです。

 

補助対象の「光熱費」に水道代は含まないのか

これだけははっきり「YES」の回答をいただきました。

交付申請兼実績報告内訳書の記入例には「電気及びガスに支払った費用を記載してください。」と書かれているので、水道代は含まないと思っていましたが、念のための確認です。

 

さて、事前申請の締め切りはちょうど来週の今日です。

もらえるお金はもらって、健全な運営にぜひとも役立ててください。

 

私がお手伝いしたいお客様

私は、障害者福祉施設を運営している経営者の方を応援しています。

今回の記事の内容すら「知らなかった!」というまだ経験の浅い方。

私が伴走していくので、いっしょにがんばっていきませんか?

 

「施設を立ち上げたばかりで右も左もわからない。」

「現場にも出るし、事務仕事もやらなきゃいけない。」

「事務員さんを雇うには人件費が足りない。」

 

私に丸投げではなく、あくまで伴走です。

私もまだまだ勉強中の身です。

経営者様もいっしょに理解を深めていきましょう。

 

「運営について誰にも相談できない」

「孤独だな」

「わかってくれる人がいないかな」

そんな経営者様がいらっしゃいましたら、私にできるお手伝いをさせてください。

 

お問い合わせ

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