ブログ

資格試験を受けるということ

資格試験

今まで、いろんな試験を受けてきましたが、ここで話すのは3つ。

基本情報技術者試験
保育士試験
行政書士試験

これに触れていきたいと思います。

 

基本情報技術者試験(FE)

「第二種情報処理技術者試験」と呼ばれていた試験です。

プログラマ時代にとりました。
プログラマは、資格をもっているより、実力がものをいいます。
いくら資格をもっていても、プログラムが組めないと意味はないし、
資格がなければ、仕事ができないということもありません。

情報処理技術者試験とは

 情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、
情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。
情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザ(利用者)」まで、
ITに関係するすべての人に活用いただける試験として実施しています。
特定の製品やソフトウェアに関する試験ではなく、
情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる知識・技能について、幅広く総合的に評価しています。
                                IPA情報処理推進機構のHPより

学生時代が終わって、初めて受験した資格試験です。20代後半でした。
とにかく、勉強することが嫌で、さっさと終わらせたいがために
3か月だけ、早起きして、出社前に勉強し、合格しました。
まだプログラマになって半年くらいでしたが、
自分でもよく合格したなと思いました。
会社で受けることを推奨され、受けるしかなかったので受けた、という感じです。
嫌なことは、先に終わらせたいのです。

 

保育士試験

保育士になるには、大学を出て教育実習をやって、というイメージも強いですが、
この試験に合格しても、得ることができる資格です。

30代の最後に、受けた試験です。
夫が保育士資格を取ることにすると言うので、せっかくだからいっしょにやってみようと。
マークシート式の筆記試験があり、それに合格すれば実技試験に進めます。
その実技試験に合格し、登録すれば、資格が取得できます。

保育士試験のテキストと、過去問集を買って、勉強すること4か月。
見事ふたりとも一発で、筆記試験に合格できました。
私は過去問をやっていた時点で、合格ラインにのっていたのですが、
夫は一度も合格点をこえず。本番にミラクルが起きました。

そのあとのぞんだ、実技試験。
実技試験の一つは、与えられたお題についての、3分間の読み聞かせ。
私の時は「おむすびころりん」がお題でした。
それを自分なりにまとめて、時計を見ずに3分で子供たちにお話しする。
子どもに見立てたイスに向かって、お話しをするのです。
さらにその後ろに試験官がいて、評価するのです。

実技試験の二つ目は、ピアノを使った弾き歌い。
ピアノでなくとも、アコーディオンかギターでもOKです。
「お母さん」と「アイアイ」が課題曲でした。
狭いピアノ室で、近距離にいる試験官の前で弾くのです。
緊張で、震えました。

ともあれ、二人とも無事に一発合格できました。

 

行政書士試験

もう当分、試験はいいやと思っていたのに、
何を考えたか、今度は行政書士試験に挑戦です。
それまでのふたつの試験と比べ、難易度は別格。
この資格は、基本情報技術者試験と違い、
この資格がなければ「行政書士」として、やっていけません。
保育士試験は、保育士になりたかったわけではないので
最悪、落ちてもよかったわけです。

行政書士試験は、保育士試験と違って、
過去問だけをやっていても、合格点の180点はおそらく超えられません。
マークシート式だけではなく、記述式の問題もあります。

保育士試験も、行政書士試験も、人のブログを参考にして計画を立てました。
どちらとも、独学でいける。
独学で合格している人がいる。
保育士は最短四か月、
行政書士試験は最短一年。
(もっと、準備期間が短い人のブログもありましたが、
自分に照らし合わせて、現実的な人をお手本にしました。)

 

行政書士試験については、予備校に通って受験する人も多いですが、
独学者も一定数いる、と知ってそちらを選びました。
こちらは1年かけての受験です。
保育士試験は、過去問を解いていたときから、合格できそうだなと感じ、
試験直前になると、勉強すること自体がしんどくなりました。
早く本試験の日がこないか、と思っていました。

行政書士試験のときは、勉強しても勉強しても準備が足りていないように感じ、
試験本番の日が、怖かったです。

基本情報技術者試験は三か月の準備期間、
保育士試験は四か月の準備期間に比べ、
行政書士試験の準備期間は丸一年です。
しかも、他の二つは試験日が年に2回あります。
ですが、行政書士試験は年に1回です。
今年でだめなら、また一年後。
それまで、この気持ちがもつだろうか。
家族の協力にも、理解が得られるだろうか、いろんな不安がよぎるのです。

運よく?思惑通り、独学一発で合格したのですが、
行政書士試験に関しては、試験内容だけではなく、いろんな学びがあったのです。

それについては、またの機会に。

関連記事

ページ上部へ戻る