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2025年もお世話になりました。

もしかしたら「運営指導、実地指導の流れとは(後編)」を待ってくださっている方がいらっしゃるかもしれません。

今執筆中ですので、来年のアップになります。

 

年末のごあいさつ

今年1年もご縁に恵まれ、たくさんの方と出会うことができました。

直接知り合った方、HPからお問い合わせをくださった方。

 

おそらく私がサラリーマンをしていたら出会っていなかったであろう方ばかりです。

会社勤めをしていたころはバックオフィス業務だったこともあり、新しい出会いは少なかったですし、求めることもなかったです。

今はどの出会いがお仕事につながるかわかりませんので、出会いに積極的になりました。

そして前向きですね。

私は基本ネガティブな性格です。

ポジティブとまでは言えませんが、過去を振り返るより前へ前へ進もうという気持ちが今は強いです。

 

こんなお仕事もさせていただいております

HPには「障害福祉」「自動車」「遺言・相続」の業務を挙げておりますが、これ以外の業務にも恵まれました。

お電話をいただき「こんな仕事を受けていますか?」と問い合わせをくださるのです。

その一部をご紹介します。

 

建設業許可

おそらく何年も前から「行政書士といえば建設業許可」という関係があります。

行政書士歴が長い先生方は必ず、と言っていいほど建設業許可申請のお仕事をご経験なさっています。

なので一般の方には「行政書士」は何をする人かなじみが薄かったりしますが、建設業の方はよくご存じでいらっしゃる。

そんな流れからいただいたご依頼でした。

 

一般の方は「行政書士」をインターネットで探すより、なにか困りごとがあって調べた結果行政書士にたどりついた、という方が多いです。

法律上でトラブルがあったから「弁護士を探す」というのとは少し違う。

そういった知名度が行政書士にはありません。

 

このお客様は建設業を営んでいらっしゃいました。

営業所のお近くの行政書士を探されていて、私のHPへ。

しかし私のHPには「建設業」の文字はありません。

業務としては行いますが、あえて載せてはいませんでした。

そのお客様はHPをご覧になり、私のパーソナルを気に入ってくださり「建設業許可申請はやっていませんか」というお電話をくださったのです。

パーソナルを気に入ってくださってご依頼、というのはとてもうれしいことです。

今はHPで品定めをする時代です。

一番の判断材料は料金の比較になりますが、それを差し置いてご依頼をいただけたのは私個人にとっては最高の喜びです。

そのあと引き続き決算変更届のご依頼もいただきました。

 

生活保護の申請

こちらもHPには業務として載せていません。

同じ江戸川区にお住まいの方からご相談をいただきました。

無事に生活保護の決定がおりてホッとしています。

 

勝手なイメージですが、民事的なご相談は同じ区内で近くの先生に相談しようと考えられる方が多いように思います。

ですがその方が、以降なにかまた困りごとがでてきても依頼しやすいというのはあるかもしれません。

身近なかかりつけ医といったところでしょうか。

最初は別のご依頼から始まったけれど、その後もお付き合いが続いているお客様はいらっしゃいます。

 

サラリーマンから個人事業主へ

私は大学卒業後、ずっとサラリーマンをしてきました。

自分で事業を起こすことになろうとは想像もしませんでしたし、しようとも思っていませんでした。

サラリーマンに嫌気がさして、行政書士に。

 

行政書士になった人が、すべてうまくいっているとは限りません。

私が知る限りでも廃業された方はいらっしゃいます。

 

個人でやることは、良くも悪くも自由です。

がんばってもよいし、がんばらなくてもよい。

何をやるもやらないも自由。

 

なので自分で道を切り開くことができ、前へ進む勢いがなければガス欠になります。

待ちの姿勢になると、たちまち失速してしまいます。

 

私自身が個人事業主に合っているかはわかりません。

私のエネルギー源は「サラリーマンがしんどい。ここから抜け出したい。」でした。

負のエネルギーです。

 

昔からそうでした。

嫌なことから全力で逃げる、そのパワーにはすごいものがありました。

メンタルが強くないので、全力でぶつかって自分がつぶれる前に、それを回避します。

それもまた、処世術かなって思っています。

 

思えば、父も個人事業主でした。

1人で植木屋をやっていたのです。

ですので個人事業主に偏見のない母は、安定したサラリーマンを辞めて行政書士になる私を応援してくれました。

やはり家族の協力や応援があってこそですね。

 

せっかくつかんだ行政書士の道。

太くなくてもいいので(細すぎると困りますが)長く続けていけるよう、精進したいと思います。

みなさま、よいお年をお迎えください。

来年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

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