ブログ

マイナ保険証で医療費が高くなるのか安くなるのか?

マイナ保険証

「マイナポイント第2弾」の申請期限が延長されました

総務省によると、マイナンバーカードを申請した人が、2022年12月18日現在で国民の63.7%にあたる8019万人余りとなり、8000万人を超えたそうです。

「マイナポイント第2弾」が始まり約半年、順調に申請者が増えたようです。

私もそんな者の1人であります。

実際、マイナンバーカードを保有すると便利なことも多いです。

 

一番は、コンビニで住民票の写しなどがとれることです。

東京都に住んでいると、区役所に行くよりもコンビニの方が近くて便利です。

時間も気にしなくていいですし。

 

そんな「マイナポイント第2弾」の対象となるカードの申請期限が、今月末から2023年2月末までに延長されました。

「マイナポイント第2弾」とは、マイナンバーカードの取得、健康保険証としての登録、公金受取口座の登録により最大2万円のマイナポイントが付与されます。

 

そもそもマイナポイントとはなんなのか

マイナポイントってよく耳にするけど、なんなのか。

マイナンバーカードが手元に届いたら、そこにマイナポイントなるものが入っていて、それをお金の代わりに使える、わけではありません。

マイナポイントは、いろんなポイントに交換できる「もと」となるポイントです。

いろんなキャッシュレス決済に変えることができるポイントです。

 

マイナンバーカードは健康保険証として使える

マイナンバーカードが届けばそのまますぐに健康保険証として使えるわけではありません。

利用登録が必要ですが、健康保険証として使えるようになります。

使えるようになるだけではなく、従来の保険証より窓口負担が安くなります。

 

以前こんなブログを書きました。

マイナンバーカードを作って、マイナポイントをもらおう

この記事の中で、「今のところマイナ保険証を使った方が、初診料が9円高くなってしまいます」と書きました。

この時点では、マイナ保険証の方が、従来の保険証よりも窓口負担が高くなっていたのです。

なぜ、マイナ保険証のほうが窓口負担が高いのか。

マイナ保険証を利用するための環境を整えるためです。

病院や薬局で、マイナンバーカードを読み取るためのカードリーダーなどを導入しなければなりません。

それらの導入費用を、診療報酬をあげて、患者や利用者に負担させても良いことになったからです。

 

そのため、国はマイナンバーカードを推進しているのに、マイナ保険証を使用した方が高くなるという矛盾がおこりました。

 

それが2022年10月から、マイナ保険証を使用した方が安くなるという報酬額の改定がありました。

その格差が2023年4月以降、大きくなります。

 

2022年4月時点 2022年10月から 2023年4月から
従来の保険証 初診時 12円 12円 18円
再診時 なし なし 6円
マイナ保険証 初診時 21円 6円 6円
再診時 9円 なし なし

※3割負担の金額です。

 

国民からも医療機関からも批判の声があがっていたので、早々にこうなることは予測できました。

このように、マイナンバーカードを取得させる動きは加速していくと思われます。

遅かれ早かれマイナンバーカードを取得しようと思われている方。

この機会に取得されることをお勧めします。

 

スマホがなくて申請ができないという方は当事務所までご連絡くださいね。

申し込みを希望する場合、こちらまでご連絡ください。

行政書士事務所なんば  難波知美
03-6823-4321
メールでのお問い合わせ

 

関連記事

ページ上部へ戻る